医療関係者の方に感謝です。
こんばんは。がけっぷちマンです。
今日は休みをとって、がけっぷちジュニアを病院に連れて行きました。
産婦人科で「心雑音がする」と言われて、大学病院の専門医の予約を取り、ようやく今日受診できました。
心電図やレントゲン、エコーなど検査をたくさんして頂きました。途中、ぐずぐずし始めたのでがけっぷちヨメが授乳室で授乳したり、おむつを変えたりしました。
結果は「肺動脈弁狭窄」と「卵円孔開存」でした。
肺動脈弁狭窄は弁が硬くなっている病気とのこと。幸いに軽症で、日常生活には問題はないとのことで、定期的経過を観察して問題がないことを確認していくことになります。徐々に回復することを祈ります。
卵円孔開存はまだ病気とはいえず、こちらも経過を観察していくことになりました。
(こちらは心雑音とは関係なく、今回の検査の中で見つかったことでした)
あわよくば何もないということを望んでいましたが、一応病気と診断されました。ただ、経過観察のみであり、親として考えすぎず、元気に育てていくことが大切かと思います。
専門医の先生はとても優しく説明も丁寧にして頂いてありがたかったです。検査技師さんもみんな優しかったです。
今は大きなオペなどが必要な症状ではなくてよかったと安堵しております。
そういえば、取手の取れる〜 を買いました。がけっぷちヨメが帰ってきたらこれで料理をサポートしていきます。